morning styleへようこそ!こーじです。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
僕は、毎日朝に当日の予定やToDoを管理して1日に起きた出来事や頼まれごとなどを帰宅後に落とし込んで予定の管理をしているのですが、予定が入るタイミングというと常にメモのできる環境ではないと思います。
そんな時僕が大事にしているのが、「どんな環境からでも同じ環境に予定を貼り付ける」事です。
どういうことかというと、突然の頼まれごとをいますぐにできない場合、自分の宿題にしますよね。その宿題を忘れないように付箋やメモ帳に記載すること多いと思います。
ですが、急なアポや会社の予定というのは常に同じ環境下で依頼を受けないというところ、出先や休みの日に入った予定をどこにメモをするか、これが非常に大切になったりします。
今回はプライベートから仕事まであらゆる環境での予定管理に適したツールをご紹介したいと思います。
Googleカレンダー

僕は手帳の代わりにGoogleカレンダーを使用して予定の管理をしています。
このGoogleカレンダーは結論からいうと、「最強の予定共有ツール」です。
そんな最強のカレンダーのメリット・デメリットのお話しです。
メリット
Googleカレンダーのメリットとしてあげられるのは、
- 無料で使用することができる。
- どのデバイスからでもアクセスができる。
- 手帳とペンを持ち歩いていなくても確認と編集が可能。
以上があげられます。
Googleのアカウントを用いて同じアカウントからならどのデバイスからでもアクセスができるという点が大きな利点となっており、僕のように出先での依頼などが多い方、常に手帳とペンを持ち歩くのが難しい方などにはとっても便利なツールとなっております。
出先などでの突然のアポなどにもGoogleカレンダーをメインカレンダーとして使用していれば、スマホから予定を打ち込むことができ、スマホでも会社のPC、その他どんなデバイスからも確認と編集が可能です。
いつどんな時に予定が入ってもGoogleカレンダーにアクセスできる環境さえあれば予定の管理ができてしまうところが僕がこのGoogleカレンダーをメインカレンダーとして使用する最大の要員です。
デメリット
僕が使用していて特にデメリットを感じたことはほぼないのですが、あえてあげられそうなデメリットをご紹介します。
それくらいストレスなく使用できるカレンダーアプリです。
- 書き込むのではなく打ち込むので少し面倒
- デバイスの充電が切れた際には使用する事ができない
手帳とペンで予定管理をしていた方がほとんどだと思いますが、これをデバイス上で打ち込む事になると少し不便に感じるかもしれません。ですが、これはすぐに慣れていきます。
基本的にスマホでLINEやその他ネットサーフィンをしたことがある方なら予定の打ち込みなどが雑作もないはずです!
しかしデバイスを使用しての管理はどうしてもデバイス本体の充電に左右されてしまいます。こちらもモバイルバッテリーなどで対策はできますが、持ち歩くものが多くなったり、モバイルバッテリーの充電を忘れてしまうと使用できません。デバイスでの管理に充電問題はつきものです。
Googleカレンダー with Planner for iPad

このGoogleカレンダーはiPadとの相性がかなり良いです。
デメリットでもある打ち込みが面倒という問題について、iPadを使用することで解決ができます。
それがこのPlanner for iPadです。
こちらは簡単にいうとクラウド管理のできるシステム手帳です。
アプリとGoogleカレンダーを連携させることで、アプリ内でカレンダーを管理できます。
また、従来のシステム手帳やスケジュール帳のようにペンシルで文字を書くことも可能になります。打ち込まずに書き込めるクラウド手帳は予定管理のストレスを減らしてくれます。
さらに、マスキングテープの機能があることで無骨な手帳から見栄えの良い手帳を作り上げることができるため、よりクリエイティブに予定管理ができます。
まとめ
Googleカレンダーだけでもかなりの満足度は得られますが、さらに+αをすることで予定管理がより簡潔に楽しく行う事ができます。
このサービスを使用してから、予定を忘れることが激減し、空いてる日に効率よく予定を組むことで仕事効率化にも繋がっています。
予定の管理苦手だよ、メモしてもそのメモを無くしてしまう。メモしたことを忘れてしまう。という方には特におすすめですので、一度試してみてはいかがでしょうか?
このように当ブログでは、朝時間の有効活用をテーマに仕事効率化についてや、朝にぴったりなコンテンツについて発信しております。
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