早起きをして1日の下書きをしよう!【タスク管理方法】

morning styleへようこそ!こーじです。

本日も僕のブログを読んでいただきありがとうございます。

朝時間の有効活用をテーマに運営しているmorning style…ですが、活動をするうえで重要視しているのが、「1日のタスクを立てること」です。これができれば1日の大半をストレスフリーで過ごすことができます。

タスクを立てることは「1日の下書き」です。絵を描くときや何かの計画を立てるときいかなる場面で大切になるのが「下書き」ですよね。

1日の「下書き」をすることで、綺麗な1日を描くことも可能だといえます。

このタスクですが、どうやってタスクを立てればいいのか、細かな予定はすぐに忘れてしまう。などタスクを立てる為にも準備が必要です。

僕はこれらのタスク管理をMacBook・iPad・iPhoneで管理をしています。

今回は予定を立てるために使用しているアプリについてご紹介します。

これを実践して1日のタスクを立ててストレスフリーな1日を作っています。

もくじ

朝起きてから1日のシュミレーション『Notion』

シュミレーションと言うと大袈裟ですが、1日の予定をここである程度組んでしまいます。

スケジュール管理ですが、主にNotionを活用しています。

Notionを活用すると1日のタスクToDo管理はもちろん1ヶ月や1年のToDo管理ができるようになります。Notionの活用術はこれだけではなくさまざまな分野に活用する事ができます。

まずは朝起きてから1杯のコーヒーを片手に一日をシュミレーションするとその後の行動がスムーズになります。

僕のNotionの活用方などは別の記事でご紹介したいと思います。

思いついた瞬間に書き込むApple『メモ』

朝のタスク管理ですが、多くの場合は朝思いつくものではないかと思います。事前に予定があったらり、提出期限のあるものが多いかと思います。

特に多いのが電話や口頭で言われることが大半で、とても小さなタスクですぐに実行しなくてもいいタスクの管理は全てApple純正のメモアプリを活用しています。

電話や口頭で咄嗟に言われたことについては純正のメモをとり、そのメモを毎日タスク管理をする際に活用しています。

また、このメモアプリですが使用しているAppleデバイスの中で共有ができるため、出先でメモを確認したいときや、会議の時にささっとメモを見返したい時などにかなり重宝しています。

大きな月間予定などは『Googleカレンダー』

これら意外に大きな予定を立てる時にはGoogleカレンダーを活用して予定を組んでいます。

基本的には月初にある程度の予定をGoogleカレンダーに落とし込んで、その後細かなタスクをNotionで細分化していくといった形が僕のタスク管理になります。

Googleカレンダーは活用されてる方多いかと思います。

こちらも同じアカウントからであればどのデバイスからもアクセスできるため、出先でもどこからでもデバイス一つで予定の確認が簡単にできるようになっています。

タスク管理をする時に気をつけていること

タスク管理は鮮度が命だと思います。

乱雑に書いてしまったメモを極力鮮度を落とさず落とし込む事が重要です。

これは言われた時の熱量をいかにメモに落とし込むかで決まってくると思います。

僕は毎日メモをとった後に「GoodNotes」を活用して最終的なメモを清書するようにしています。

「GoodNotes」はかなり優秀なノートアプリで各ジャンルや項目でノートを分けて活用する事ができるので同じノートの中で内容がごちゃ混ぜで探し切らない!などの悩みを解決してくれます。

ノートのデザインや色使いも自由に変更できて自分色のお気に入りのノートを作成する事ができます。

1日の出来事を振り返ることで翌日の自分への課題を洗い出す事ができます。明日への自分への期待も含めて僕は毎日終業前に清書するようにしています。

まとめ

僕が活用しているタスク管理はこの4つのアプリで行っています。

1日のタスクを朝決めると1日の流れがスムーズになり、ストレスなく1日を終える事ができますよ!

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

TwitterやInstagramもやっておりますのでそちらもよろしくお願いいたします。

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