
歴史を積み重ねて洗練されたワクワクとクリエイティブを・・・思考はなまもの賞味期限は一瞬。
cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。
本日も僕のブログを読んでいただきありがとうございます。
僕は思い立ったらメモを取るように心がけています。どんなことでもふと思いついた瞬間にメモを取る癖はとても重要だと考えているからです。
頭に浮かんだことを自分でぐちゃぐちゃにしてしまう経験があると思います。頭の中にあるものは常に形を変えてしまいます。
なので思いついたときに思いついた形のままメモに残すと言うことはとても重要です。
それを書き綴るメモ帳は僕の思考の相棒なのです。今回はそんな僕の脳内をミニマルにしてくれるメモ帳を購入しましたのでご紹介していこうと思います。
MOLESKINE【ポケットサイズ・無地】

MOLESKINEといえば歴史上の名だたる芸術家や思想家が愛用していたことで有名です。そんなバックグラウンドも楽しめる手帳。
ポケットサイズは持ち運びに最適。

僕が購入したメモ帳はMOLESKINEのポケットサイズ、無地。
コンパクトに持ち運ぶことができ、書き心地も最高。サラサラとした書き心地というよりかは、カキカキと書いている感覚。この引っかかりは癖になります。
無地を選んだ理由

僕がメモ帳を使う理由として自由な書き込みをしたいということが第一にあります。自由な書き込みをする際には、罫線などのノイズがない方が自由に書き込めるため僕はメモ帳は全て無地を選ぶようにしています。
アナログ手帳の魅力

今どきタブレットやデジタルメモが名乗りをあげている中アナログ手帳を使っているのには理由があります。
メモを書き続けているとページが積み重なり、年輪のように重なっていく紙の束。これに満足感が得られるのもアナログ手帳ならではだと思います。継続するモチベーションにも繋がるし経年変化していく紙の質感や書いたページが汚れていくのもロマンを感じます。
持ち続けるだけで自分の歴史を作り上げていくこの手帳はまさにアナログ手帳の魅力。
Kawecoボールペン
ノートにこだわるならボールペンにもこだわっていきたいと思う気持ちが芽生えていくもの、そこで購入したのがKaweco×MOLESKINEのコラボボールペン。歴史ある2ブランドが合わさってしまう贅沢なボールペン。
世界各国からワクワクする道具を
ドイツで生まれたKaweco1900年代に登場したブランドですが、その当時のフォルムのまま現代にまで文房具。そのKawecoのコンセプトが「世界各国からワクワクする道具を」ということで、モノを持つときに重要なことはたくさんありますが、ワクワクする道具が一番しっくりくると思います。このコンセプトは大昔から変わらないモノのワクワク感というものを思い出させてくれるアイテムだと感じました。
シーンを選ばない見た目

ボールペンはビジネスシーンからクロネコヤマトのサインまで様々な用途があると思います。ですが、そのシーン全てにこのKawecoは上質な印象を持たせてくれます。
書き心地はさすが

歴史ある文房具。書き味は最高サラサラ書けます。筆圧もあまり必要なく軽い感覚でサラサラと気持ちの良い書き心地はさすがと言わざるを得ません。
まとめ
デジタル社会の中アナログの魅力はズバリ「画一性の魅力」です。アナログにしかできない表情と味が味噌だと思います。
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