
もう最っ高!!!!冒頭よりテンションが上がっております。
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前作から愛用していたFLOOR PACK。2階建構造のバックパックでここにあったら便利!という絶妙な場所にポケットが散りばめられていていろんなシーンで担いで行きたくなるバックパック。今回そんなFLOOR PACKに新作が出たということでMakuakeにて支援購入させていただきました。
FLOOR PACK Flex

ガジェット系YouTuberの堀口氏と同じく平岡氏とで立ち上げた㈱dripという会社とカメラ系YouTuberの高澤氏とのコラボ商品。
前作との大きな違いはまず四角いビジネス感のある見た目から一転カジュアルなデイバック仕様。これにより家族とのお出かけやプライベートシーンで私服に合わせやすくなりました
前作に引き続き各所絶妙な位置に散りばめられたポケットと斬新な2階建構造。これによりバックパック内に持ち物の住所を決めて中身がごちゃつかない。

さらに1階はカメラバックのデザインを踏襲しており。見た目はおしゃれリュック中身はカメラバックといった相変わらず斬新な設計になっている。
カメラバックとデイバックの融合は素敵アイデアすぎる。
前作との違い

今作のFLOOR PACK Flex。前作とのFLOOR PACKとの違いを見てみる。
商品/項目 | FLOOR PACK | FLOOR PACK Flex |
---|---|---|
サイズ(高さ×幅×奥行き) | 395mm × 280mm × 115mm | 440mm × 300mm × 150mm |
バックパックの容量 | 13L | 14L |
重さ | 約755g | 約1010g |
本体素材 | 630Dコーデュラマイティ、ナイロン、牛革 | BALLISTIC AIR、ナイロン、牛革 |
いいところはそのまま引き継いでいる

前作同様絶妙なポケットの配置。「ここにあったら便利!」を追求しているバックパック。天面ポケットは地味に使用頻度が一番高い。

定期入れや財布など咄嗟に使うものを入れておけるポケットも健在。
少し大きくなったけど見た目の納まりがよい

スペックを見ての通り全体的に気持ち大きくなって入るけど、見た目が丸みを帯びたので思いのほか大きく感じない。むしろ少し小さく見える気がする。(僕だけかな・・・?)
お気に入りポイントは”横からパタンスッ”

僕のお気に入りポイントはズバリ横からパタンスッと取り出せるこの機構。カメラを持ち歩いていても取り出さなければ意味がない。取り出す機会が増えれば撮れる写真の枚数が増えて渾身の1枚が増える。なのでカバンを担ぎながら取り出しが可能なこの機構はドンピシャにハマりそう。
これを担いで出かけたらいつもよりたくさん写真を撮ることができそう。そんなレスポンスの良さが一番のお気に入りポイントです。
地味に嬉しいPCポケットのセパレート化

個人的にとっても嬉しい仕様変更はこのセパレート化。
前作はPCにアクセスするために全体をガバッと開かないとPCを取り出せなかったけど、今作はその心配もなく直接PCにアクセスできる。
このような地味な仕様変更がとても嬉しい。外出先でPCを取り出すときに周りに中身を見られる心配もなくなりそう。
気になったところ

基本的なところは大満足ですが。僕には一つ密かに前作にはあって今作にはないポイントがあります。
それは底面の熟成レザー。あれかっこよかったなぁ・・・
しかし地面につく部分だったので水気に弱いレザーが傷んでしまう危険性は排除されているので気兼ねなくガシガシ使える気もしている。
まとめ
結果大満足なFLOOR PACK Flex。今後はいろんなシーンで僕のアイテムたちと一緒に担いで出かける相棒になってくれると思います。
ビジネスシーンにFLOOR PACK。カジュアルシーンにはFLOOR PACK Flexといった使い分けであったり、服装や気分で使い分けて仲良く愛していきたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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