cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。
本日も僕のブログを読んでいただきありがとうございます。
iPad miniが手元に届いてから毎日愛用していて改めてこのデバイスの使いやすさというものを実感しています。この小さな手帳ほどのサイズに動画視聴やブラウジングさらにはブログ執筆までこなせてしまうこのデバイスは間違いなく多くの方に満足してもらえる物だと僕は思います。
そんなiPadminiですが、購入してからいろんなケースやスタンドを試しています。今回は皆様お馴染みのMOFTからiPad miniのためのスタンドを購入しましたので僕が2週間ほど使ってみて感じたことなどをお話ししたいと思います。
iPad miniの良さを損なわないMOFT
少し前に記事にしたESRのマグネットケースですが、Apple Pencilのホールドもしてくれるし、純正のような風呂蓋式カバーで画面表面を守ってくれるという良い点が魅力でなんと3000円ほどで購入できるコスパの良さでとっても満足度の高いケースでした。
ですがiPad miniはできる限り裸の運用をしていきたかったことと、縦置きに不向きだった点が少し気になる点でした。
それがこのMOFTは、iPad miniの小さくて軽い持ち運び楽々という最大の強みを損なうことなく運用できるアイテムとなっています。
試せば試すほど忘れられないMOFT
少し僕のMOFTへの愛を語らせていただきます。
僕は元々iPad第6世代を使用していました。そのときに一緒に装着していたアイテムがMOFTです。
その後iPadmini6を購入してから他のケースを試してみるとやはりMOFTが忘れられないといった感覚になっていきました。
あの神のような薄く軽いアイテムで、縦置き横置き様々な角度に対応してくれることやメモをとったりする際にも適度な角度でサポートしてくれるMOFTはiPadの相棒でした。
MOFTはどんな人におすすめできるか
このiPad mini6用のMOFTはこんな方におすすめです。
- できる限りiPad miniを軽く持ち運びたい。
- 縦置きも横置きも使用する。
- 外出先やデスクの上でメモを取ることが多い。
特に寝るときにMOFTに手を通してバンカーリングのように使うこともできるので、僕は寝る前にiPad miniで漫画を読んだりしています。この使い方はブラウジングや動画視聴などの際にもおすすめです。
MOFTのデメリット
僕がMOFTを愛用していて感じているデメリットはここ一点です。
- 薄く軽い反面デバイスの保護としては無防備。
やはり軽い薄いといったところを追求するとデバイスの保護目的ではほとんど無意味です。ですがこちらの点も別途ハードケースなどで保護したうえでMOFTを貼り付けてあげることで解消することができます。
やっぱりMOFTが好き。
スマホにタブレットにと汎用性の高いMOFTのスタンド、極限まで削ぎ落とした運用方法をしてデバイス本体の美しさを損なうことなく使用していけるMOFTスタンドはやはり素晴らしいと感じました。
このように当ブログでは、ガジェットの話やそれに付随したアイテムのお話しなどを記事にしています。
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