uncle style skin care【スキンケア順番】

morning styleへようこそ!こーじです。

本日も僕のブログを読んでいただきありがとうございます。

僕はスキンケアを毎朝毎晩行っています。

  • 30代に入ってから肌の調子が悪い気がする。疲れ顔が目立ってきた。
  • スキンケアをしたいが、何を揃えておけばいいのかわからない。
  • スキンケアってどんな順番で何を使うんだ?

僕もこんなこと考えながらただただ衰えていく肌と戦っていました。

そんなスキンケア歴1年で各種10種類程度のグッズを試した僕ですが、スキンケア初心者や中級者向けにスキンケアの順番についてお話しさせていただきます。

早速結論というか、スキンケアの順番と注意点ですが

  1. 洗顔(お風呂上がりがベスト)
  2. 化粧水(より効果を実感しやすいものもある)
  3. 乳液(保湿クリームなど)

以上が簡単な流れになっています。順番にご紹介します。

もくじ

洗顔

まずは洗顔です。

キーワードは「泡で洗う」です。

よく聞くワードだと思いますが、本当に大事です。男性に多いのは洗顔料を手に取って水でぐりぐり泡を立ててそのままゴシゴシ!!!とそのような洗顔をしている方多いと思います。僕もそうでした。

それは良くなくて、きちんと泡立てネットの中に洗顔料を入れて(洗顔料の量を多く取らないように)モチモチの泡を作ります。

そしてその泡を肌に直接触れずに肌に乗せます。

さらに僕の場合はゴシゴシしたい気持ちを堪えてのっけた泡を肌に押し込んでいます。ゴシゴシしたときの摩擦が肌によろしくないため、これはグレーゾーンなはずです。

そして流す際に注意点があります。流す際には熱すぎないお湯35℃くらいのぬるま湯で洗い流すと良いです。熱で肌を痛めないそして冷たくて肌が引き締まらない程度の温度が良いです。

さらにお風呂上がりを推奨している理由3つあります。

  1. お風呂上がりの毛穴が開いたタイミングで洗顔をすることで洗浄効率をあげる
  2. 顔に直接シャワーを当ててしまう癖を強制的に防止できます。
  3. 洗顔後すぐに化粧水を付けれる。

お風呂上がりは体が温まり毛穴が開いた状態になります。そこへ洗顔をし、洗浄効率を高めることが望めます。そして洗顔後は10分が勝負とよく言われますが、まさにこれが実践できるので洗面所での洗顔はおすすめです。

化粧水

洗顔で顔の皮脂を洗浄すると、同時に顔の水分も綺麗に流してしまい顔が乾燥状態になってしまいます。この状態で終わってしまうと肌の水分が少ない状態になってしまうため、肌トラブルの原因になってしまいます。

これを防いで水分を補給してくれる役割が化粧水です。

顔の水分を補給して、肌トラブルを防止してくれるため、なるべく洗顔後すぐに水分補給をする必要があります。

この化粧水の効果をより高めるために、僕は導入化粧水というものを使用しています。これは化粧水が肌に浸透する際の浸透率を上げてくれるアイテムで、もし面倒でなければ使ってみるとより効果を実感できると思います。

乳液

最後に補給した水分を肌に閉じ込める乳液です。

肌に補給した水分を肌に留めてくれる効果があります。これをしないとせっかく肌に染み込ませた水分が乾燥してしまいます。保湿クリームなどでも代用できると思いますが、僕は乳液と呼ばれるものを使用するようにしています。僕の場合乾燥からくるオイリー肌なので、なるべく肌を乾燥させないために高保湿のものを使用するようにしています。

この肌の水分を乳液で閉じ込めたらスキンケア終了です。

まとめ

ここまで流れを説明しましたが、実際には1工程1分〜2分程度でできてしまい、全工程を行っても10分かかりません。ここまで読んでいただいた方なら誰でも実践可能です。

スキンケアグッズですが、最初は安いものや評価の高いもので全然良いと思います。効果や金額など様々あるため自分に合うものを探してベストなものに出会うことをおすすめします。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

TwitterやInstagramもやっておりますのでそちらもよろしくお願いいたします。

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