できるだけ身軽にでも機能性や普段の環境と同じものを持ち運びたい。
cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
旅行に行く時の持ち物、気づくとパンパンの荷物も共にうんざりしたりしますよね。もしも持ち物をなるべく少なく自宅環境を旅行先に持ち運べたら・・・最高ですよね!
今回は僕の自宅環境を持ち運ぶための持ち物の紹介。身軽に出かけてその分帰りの荷物がパンパンなんてこともありますが、身軽に出かけることはそれだけで出先での自由度を上げてくれるので皆さんのお出かけライフの参考になれば幸いです。
キャリーケースではなくパックパックを選ぶ
持ち物を減らすためにはまずは器小さくすることこれは至極当然のことですが、持ち物を考えるうえで最重要事項だと思います。
物理的に大容量の一歩手前のものを選ぶことで持ち物の構成サイズ感を改めて確認できるので、持ち物の取捨選択をするためにキャパの少ないものを旅行の相棒に選ぶことが重要です。
僕は基本的にバックパックを担いで出かけるようにしています。
旅行の時こそ活きるコンパクトな持ち物
毎日持ち歩くものは小さくコンパクトにと散々ブログで言っていますが旅行の際も例外ではありません。極力小分けになった小さいものを選んでいます。
特に試供品など最初から小分けになったものは特に旅行に最適です。さらに試したかった商品を試すいい機会になるので、スキンケアグッズなどは積極的に試供品を持ち運ぶようにしています。
充電器などのガジェットは極力役割を兼務させたものを選ぶと持ち物を減らせるのでおすすめです。
最大の難点服装は着回しコーデを軸に検討
旅行先でおしゃれな格好をしたい気持ち。すごくとても理解できます。僕も同じようにそう思います。ですが旅行の荷物が多くなることは避けていきたいと言う僕のテーマとしては荷物が増えるのであれば本末転倒。
そこで僕は着回しコーデを取り入れています。
例えばパンツは同じものを使いながらトップスを毎日変えて雰囲気を変えていく。など極力持ち込む服を最小限にするように心がけています。
意外とパンツ類ってかさむんですよね・・・
荷物を減らすための妥協はしない!
何といっても一番大事なことは旅行を楽しむこと、そのために持ち物の妥協をして旅行先でのストレスを感じてしまっては意味がありません。ときには持ち物の容量を妥協することも大切だと僕は思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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