必要なものを必要最小限に持ち歩く。そんなコンセプトから生まれたポーチの中身。
cochammm.logへようこそ！こーじ（KO_KMMK）です。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
僕は毎日ポーチを持ち歩いています。急な泊まり込みの案件であったり、突如印鑑を求められたり、日差しの強い日に日焼け止めを塗り直したりと用途は様々です。
そんなポーチを多用している僕ですが、中身の構成やポーチ本体は極力コンパクトなものを使うように心がけています。
今回は僕の愛用しているポーチとその中身の紹介をしたいと思います。
drip レザースクエアポーチ（S）
まず最初にこのレザーポーチについて語らせてください。この真四角で何の装飾もないミニマルな見た目にレザーの渋みを合わせたかっこいいポーチ。
㈱dripから発売されているレザースクエアポーチ（S）文字通り四角いフォルムで片手でがっしり掴み込めるサイズ感なのにも関わらず意外と収納力もありとてもお気に入りのポーチです。
SサイズとMサイズがありMサイズはおおよそSサイズ２つ分のサイズ感です。
| サイズ | 縦×横×奥行き |
|---|---|
| Sサイズ | 10cm×10cm×5.5cm |
| Mサイズ | 10cm×15cm×6cm |
スキンケアグッズ
ポーチの中から最初にご紹介するのはスキンケアグッズです。
毎日朝晩は自宅でスキンケアをしますが、暑い日だったり花粉黄砂の多い日には会社でスキンケアをしています。乾燥を防ぐために日々ちょっとした努力が大事だと思うので緊急時に備えて毎日常備しています。
また仕事柄急な一泊勤務があったりするのでそういった時のためにスキンケアグッズは常に忍ばせています。
使っているものは極力小さくコンパクトなものを使っていて試供品だったり購入したスキンケアグッズにおまけでついてくるものを使っています。
ここはできれば自宅のグッズをボトルなどに小分けにして持ち歩きたいところですが、現状のものがなくなるまではこの構成で生活していこうと思います。
印鑑
ごく稀に出先で捺印をお願いされることがあるので念の為持ち歩いています。
この辺りも電子化、もしくは印鑑レス化されればいいなと思いながらも日々シャチハタにお世話ななっている僕です。
ちなみに使っているのはキャップレスのシャチハタ。キャップを無くす心配もないし、捺印のレスポンスも良くなるしと意外と気に入って毎日持ち歩いています。
リップクリーム・目薬・香水
おおよそスキンケアの類かもしれませんがこれらは必需品です。
唇の乾燥は冬だけではなく夏場も唇の保護をしています。極力紫外線の予防もしたいと言うこともあり唇保護のためにリップクリームを使っています。ちなみにこのかっこいいリップクリームはRETØUCHと言う商品で過去にブログでも紹介していますが、真っ黒のミニマルなかっこいい見た目と満足な保湿性でとてもお気に入りのリップクリームです。かれこれ１年くらいは愛用していてこれが２代目です。
目薬は日々コンタクト生活の僕には言わずもがな必要なものになるので持ち歩いていて
香水は何となく気分を変えたい時や匂いを付け足したい時などにふんわりと使っています。
CHIP
超小型のプチポーチCHIPにはカメラ用にSDカードの予備を入れています。これまた㈱dripの製品でここぞと言うときに役に立っております。小さすぎるので存在を忘れがちですが、なかなかに愛せるプチポーチ。
有線イヤホン
ワイヤレスイヤホンをメインで使っていますが、充電がなくなったり接続の調子が悪かったりするときに使っています。動画の編集の時なんかは遅延の少ない有線イヤホンをメインで使って動画編集をしています。
エレコム超強力指紋除去クロス
もふもふとしたクロス。スマホ画面はもちろんPCの画面やメガネを拭いたりで使っています。他の製品と比べたことはありませんが、実際指紋除去力については申し分なくサッと指紋を除去してくれています。
USBメモリ
会社にプライベートにと活躍してくれているUSBメモリ。その中でもUSB−AとUSB−Cの両方に対応しているものを使っています。僕の使っているものの容量は８GBとそこまで大きくはありませんが、僕の使い方なら充分対応できます。
まだまだ会社内では主流なのはUSB−Aなのでどちらにも対応できるこのUSBメモリはかなり重宝しています。
小さいのに結構入っているポーチ
僕も実際にこの記事を書きながらポーチの中身を再確認しましたが、どれも毎日高い使用頻度でこのポーチを触らない日はほとんどないにも関わらず案外中身を把握していなかったなと思いました。それと同時にこのポーチに意外とモノが詰め込まれていることにも驚いています。
皆さんもスキンケアグッズだったりガジェットを持ち歩く際にはいま一度中身の確認再構築してみてはいかがでしょうか？
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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