NOTHINGのサブブランド「CMF」が気になるお話

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ずっとみないように気にしないようにしていたブランド「NOTHING」

cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。

本日もブログを読んでいただきありがとうございます。

ロンドンを拠点とするNOTHING芸術性、信頼性そしてクラフトマンシップを重視した象徴的な製品を数多く手掛けているかなり尖ったブランド。

そもそもガジェットって近未来的で厨二心をくすぐるワクワクするプロダクトだと改めて感じさせてくれるブランドです。

そんなNOTHINGから新たにサブブランド「CMF」が発表されました。これがまたかっこいい。気になる・・・といったお話。

もくじ

NOTHINGって?

ガジェット好き界隈では有名ですがまだまだ知らない方も多いかと思います。そもそも「NOTHING」というブランドはスマホやイヤホンを手がけるメーカーOnePlusの共同創業者である。カール・ペイ氏が2020年に立ち上げた企業です。

「人と技術の間にある障壁を取り払い、シームレスかつデジタルな未来を創造する」ことを使命に掲げガジェット好きの心をグッと掴むようなデザイン性の高いプロダクトが特徴的なブランドです。

今回発表された「CMF by NOTHING」

X(Twitter)などで情報がたくさん出ていて新たなサブブランド「CMF by NOTHING」

そこから新たに登場するのがこの3つ、スマートウォッチ「CMF Watch Pro」、完全ワイヤレスイヤホン「CMF Buds Pro」マルチポートチャージャー「CMF Power 65w GaN」日本での発売はまだ未定ですがワクワクする製品が出てきた。

CMF Watch Pro

個人的にイチオシアイテムがこのスマートウォッチ。

見た目からしてかっこいい。筐体はアルミ合金無骨なそのフォルムが厨二心をくすぐります。

さらに1.96インチの有機ELディスプレイを搭載したスマートウォッチでリフレッシュレートは58Hzで画面輝度は600nit。Apple Watchと比較するとちょっと劣りますが十分なスペック。

心拍や血中酸素飽和度の測定や睡眠、ストレスのモニタリングも可能。

個人的に魅力を感じたところは通常利用で13日間のバッテリー持続力。充電をこまめにするのが面倒な僕にはかなり恩恵がありそうだ。

かっこいいなぁ。欲しいなぁ。

CMF Buds Pro

ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングに対応した完全ワイヤレスイヤホン。外音取り込み機能も搭載しており使いやすそう。

本体としてIP54の防水・防塵に対応していてオーティオコーデックはAACとSBCに対応。

丸型のケースにオレンジ、ダークグレー、ライトグレーの3色展開。これまたかっこいい。

CMF Power 65w GaN

合計65wで3ポートで同時に3台のデバイスを充電できるマルチポートチャージャー。

スマートウォッチが欲しい。多分買う。

おそらく僕はCMF Watch Proを購入するかなと思っております。これだけワクワクするプロダクトが日本にもやってきてほしいと心から思います。やっぱりガジェットはワクワク心踊る感覚が大事ですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

X(Twitter)Instagramもやっておりますのでそちらもよろしくお願いいたします。

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