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iPhone15から端子がUSB–Cになったってことでおすすめできる人が格段に多くなったUSB–Cハブ。
写真の読み込みやディスプレイへの出力今やスマホでもハブを使うことが多くなってきました。
cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
たくさん種類のあるUSBハブ必要な機能が盛りだくさんのものは価格帯が高いし、機能を妥協していくと差し込みたい端子がなかったりと色々悩みどころの多いUSBハブですが、今回は差し込み端子も豊富でコスパも良いそんなバランスの良いUSB–Cハブのご紹介です。iPhone15からUSB–Cを使えるようにもなったので需要が高まる気がしています。
- カメラなどで撮った写真をスマホに送ってすぐSNSにUPしたい方
- スマホの画面をディスプレイに出力して大画面で操作したい方
- たらたらと垂れ下がるタイプのハブが苦手な方
3XI USB–Cハブ 7in1

今回購入したハブがこちら、デバイスに直挿しするタイプのUSB–Cハブで差し込んだ時にケーブルなどが垂れ下がることもなくすっきりとした見た目になるのが特徴です。さらに7in1というところもありかなり汎用性の高いハブになっています。
端子類
- HDMI端子
- USB A
- SDカード
- micro SDカード
- USB C(PD3.0充電ポート)
- 3.5mmイヤホンジャック
- USB C(データインターフェース)
7種類の端子がこれ一つにまとまっています。
HDMI端子もあってSDカードも使える。イヤホンジャックも備わっているので有線イヤホンも今まで通り使うことができます。
折りたたみスマホとの相性が良い

僕の使い方を紹介します。普段Galaxy z fold4をメインで使っているのでこれでカメラのデータをそのままデバイスに移すことができ、データのやり取りが簡単になります。さらにAndroid独自のDEXモードを使いディスプレイ出力すればよりPCライクに作業ができます。これがやりたかった・・・
価格帯もそこそこ安い
通常のUSBハブが大体5000円前後のところこのアイテムは3,580円(2023年9月26日時点)そこそこに価格も抑えられていますので比較的手に取りやすいかなと思います。
この金額でこれだけの端子類が揃っていれば大体のことは困らないので正直一つ持っておくのもいい選択です。
需要が高まりそうなUSBハブ

今後USB-Cの使用率が上がりそうな予感がするのでこの機会に一つ持っておくのもいいかもしれません。カメラデータのバックアップに使ったり、スマホの動画や写真をテレビに出力して家族で大画面で楽しんだりと用途が多いのでぜひおすすめです。
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