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やはり肌に馴染んだ日本語配列。折りたたみキーボードには珍しい真の日本語配列。折りたたみの窮屈さからの脱出を試みました。
cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
タブレットを使ってブログを執筆している僕ですが、やはりキーボードの存在は欠かせません。キーボードがあるのとないのでは作業効率は雲泥の差です。ですが、そのキーボードも種類は様々どんなものがいいのか迷ってしまいます。
そこで今回僕が購入した折りたたみキーボードがガジェットに知る人ぞ知るこの「MOBO keyboard2」です。今回はこの日本語配列の折りたたみキーボードをレビューしていきます。
- 折りたたみキーボードが窮屈に感じている方
- 今までずっと日本語配列のキーボードを使ってきた方
外観(スペック)
今回購入したカラーはシルバー・ホワイト。このシルバーで重厚感のあるキーボードを開くと美しい真っ白なキーボードが出現します。開くとすぐにデバイスとBluetooth接続ができ、遅延も少なくタイピングをすることができます。
両端にはたわみ防止の爪がついているのでデスクなどに置いた時のガタつきも防止してくれる役割があります。安定感があるキーボードは打ち込みをしていて気持ちがいいですね。
そして最大の特徴がこの日本語配列でさらにファンクションキーがついているところ。通常の折りたたみキーボードの多くはUS配列のものが多くその中でもファンクションキーが独立しているモデルはなかなかみないのでここが独立しているこのキーボードはやはり優秀です。
キーピッチがしっかり取れていてGOOD
折りたたみキーボードの多くはそのコンパクトさ故にキーピッチが狭かったり、キーの形が独特で小さかったりと何かとタイプミスをしやすい構造のものが多くありましたが、MOBO keyboardは通常のPCのキーピッチのような感覚でタイピングすることができるのでタイプミスや違和感を最小限に導入することができます。持ち運ぶものの圧縮とはこれのこと。
USB -type C充電!!!
連続稼働時間が80時間くらいあるので正直端子に関しては自宅で充電して何日間も持ってしまうので気にならないかもしれませんが、タイプCです。そうタイプCで充電できます。これは大きい。
価格が少し高めかなぁと・・・
気になるところを挙げてみると唯一あるのが価格です。
Amazonで大体7,200円。高い・・・!一般的な折りたたみキーボードで大体3,000円から5,000円程で買えてしまうことを考えると単価として高いと感じてしまいます。
ただ使ってみると使い心地は間違いないものなのでそこのトレードオフができるかどうかが肝だと思います。
何台か購入した先に結果MOBO keyboardに出会うことを考えるとこのキーボード一択で購入するのもありだと思います。
まとめ
タイプCで充電できてキーピッチもストレスフリーでさらには日本語配列でファンクションキーもある。欲しい機能盛りだくさんの折りたたみキーボード。正直購入して良かったと思う反面、最初に出会っていたらなぁと思っています。
折りたたみキーボードを購入しようと思っている方、最初に手を出しておくのもいい選択かもしれません。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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