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cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
2021年10月の発売から2年間ほど愛用しているMacBook Pro。
最高の機体だけど迷いどころは充電だ。M 1Pro MacBook Proは67wのパワーが必要とのことなので充電器を選ぶ時にはそこそこ大きいサイズの充電器が必要になってくる。
付属の純正の充電器ではかなり大きいサイズ感なのでこれを持ち運ぼうと思うとバックパックやポーチの中身を圧迫してしまうので多くの方は別で充電器を購入しています。
そこで今回は2年間 MacBook Proを愛用してきた僕が MacBook Proの相棒に選んだ充電器を3つ紹介していこうと思います。
小さいは正義だが・・・
純正よりも小さい充電器は数多くあります。ですが小さければなんでもいいわけではなく、機能面であったり、メーカーとしての信頼度など選ぶ上での条件はあったりします。
- サイズ感(見た目)
- 機能性(ワット数・プラグ・その他機能)
- 信頼性
こんな感じかな?その中でも僕が重要視した点は、機能面と信頼性です。
もちろん長く使いたいですし、いろんな用途で活躍できる充電器がいいと思います。
そこで選んだ充電器が以下の3つになります。
気になる充電器は一度手にとってみてはいかがでしょうか?
Anker Nano Ⅱ 65w
僕が MacBook Proを購入して最初に選んだ充電器です。
これは手のひらサイズで尚且つ折りたたみのプラグをたたむとほぼ真四角なブロック体になります。これがポーチの中などで他のアイテムと干渉しても傷が付きにくいので気に入って使っています。
パワーも充分な出力でMacBook Proも充電可能です。
同じシリーズで出力ワット数違いのラインナップもあるのでそこまでパワーのいらない方などは同じモデルで別のものを選べるという豊富さもいい点です。
ただ1ポートのものなので複数台充電をしたいという時は少し不向きな充電器かもしれません。
充電器といえばAnkerというくらい有名なメーカーから発売されているアイテムなので安心感はお墨付き、今も活躍している充電器です。
NovaPort DUO 65w

ガジェット好きならみんな知ってるCIOの充電器。日本の会社で革新的な充電器をバンバン出してくるワクワクする充電器メーカー。

合わせて使っているのは65wですがこれがまたラインナップが豊富。ポートの数に加えてワット数まで自分に合った充電器が選べます。
僕が愛用しているのは2ポートのもの、同時にモバイルバッテリーやスマホなどを充電したい時にはとても重宝します。旅行先などでも友達とシェアして使えるのでとってもおすすめです。
またNova Intelligenceといった独自の電力自動振り分け機能によってどのポートに挿しても、デバイスに適した電力を自動で振り分けてくれる賢い充電器。
MATECH GanCell 10000 60W

僕の持ち出し用のメイン充電器兼モバイルバッテリー。
過去の記事で紹介しているので参考に見ていただきたいのですが、
京都の会社で販売している充電器で、60wの高出力に加えて9600mAhのモバイルバッテリーを搭載している多機能充電器。
電源差し込み時60wの出力でモバイル充電器モードでは40wの出力ができるのでタブレットとかなら全然充電できてしまいます。
ポートも2ポート搭載なので多様なシーンで活躍してくれるはずです。

まとめ
どれが正解ということはありませんが、皆さんの充電器選びの参考になれれば幸いです。
パワフルだけど小さい。パワフルだけ多機能。そんな充電器をお探しの方は今回紹介した充電器を一度手にとってみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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