1ヶ月iPad miniをメイン機にしてみた感想

確かな手応えを感じている。荷物の軽量化計画

cochammm.logへようこそ!こーじ(KO_KMMK)です。

本日も僕のブログを読んでいただきありがとうございます。

1ヶ月程前から日常で持ち歩くPCをMacBook ProからiPad miniへ変えて持ち物を軽くしていこうとiPad miniメイン機計画を実行していました。MacBook Proでする作業を出先ではiPad miniで行うということはもちろん初めての経験なので、最初は戸惑いましたが1ヶ月やってみて僕なりのスタイルが決まってきたのでご紹介します。

もくじ

iPad miniで大体のことはできる!

まず結論から言いますと僕のやりたいことは基本的に問題なく行うことができます。具体的に僕が外出先でやりたいことはというと・・・

  1. ブログ運営などのテキストワーク
  2. 写真編集(Adobe系)
  3. Webブラウジング
  4. マンガ、動画視聴などのエンタメ系
  5. その他(メール等)

といった使用目的でした。この5つに関しては全くと言っていいほど問題ありませんでした。

元々優秀なチップを搭載しているiPadなので重だったストレスを感じることなく運用することができました。

確かな可能性を感じた1ヶ月

物理的に軽量化していることはもちろんですが、持ち運ぶモノを小型軽量化することでカバンの内部にゆとりができ日々の身軽さを如実に体感できました。

会社やカフェなどでスッとiPadと折りたたみキーボードを取り出し作業を始める感覚はとても気分が上がります。それにカフェなどでMacBookを取り出してガッツリ作業を始めることに抵抗のある方などにはiPadを取り出して簡単な作業をすることでカフェ作業のハードルがぐんと下がると感じました。

意外にもマウスは必要ないと感じた

運用開始当初はマウスは必須ではないか?と思っていたが、実際に使ってみると指での操作で直感的に操ることができるので、意外にもマウスが必須だとは感じなかった。どちらかというとスマホでの操作に慣れている分タップ操作への移行は特に違和感を感じませんでした。

結論あってもなくてもどちらでもいい。というところが僕の本音。

最終的に残ったメンバー(周辺機器)

iPadをメイン機として運用するために必要になってきたものを紹介します。

MOFT(iPad mini用)

まずはiPadのスタンド。僕はMOFTを使っています。これはiPadに書き込みをするときやテキストワークをするときなど立てかけて使えるのでほぼほぼ必須になります。他のタブレットスタンドなどを使用してもいいと思いますが、僕はiPadの背面に貼り付けて置けるMOFTを選びました。

iclever(折りたたみキーボード)

テキストワークをする上では必須。僕は数ある折りたたみキーボードの中からicleverの折りたたみキーボードを選びました。選んだ理由としてはとにかく薄さ軽さです。折りたたんだ時の厚みが1,5mm程しかないのでサコッシュなどの薄めの鞄にもスッと忍ばせれるキーボードが特徴です。

SMART COBY PRO PLUG

iPad用の充電器としては現状正解だと思っているCIOから出ているSMART COBY PRO PLUG。30w給電ができるACプラグ付きのモバイルバッテリーです。

Apple Pencil2

これは個人的には必須ではないが、iPadを使って入れば持っていて損はない1本。メモ的な使い方をしたいときにはやはりApple Pencilが1番使いやすいと思います。

iPadでも作業はできる!

確かな手応えを感じたのでiPad運用を続けていきたいと思います。外出先ではiPadで身軽に作業をして、帰宅後はMacBookでガッツリ作業をする。そんなスタイルで続けて行けたらとてもいいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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